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静月・優那の日常

TW4の静月・優那の設定、小説(背後特製)などをぼちぼち投稿する予定。拍手の絵とか描けたらいいな・・・

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【基本設定】

◆静月・優那(男子校の元アイドル・d21490)
(せいづき・ゆうな)


◆ダンピール × 魔法使い
◆9月22日生 おとめ座
17歳 男 高校2年
◆身長:170.8cm(成長期) 体型:細身 瞳:紫 髪:橙 肌:色白

◆家はお金持ちで吸血鬼社会での名家
人間との共存を望んでいる


◆趣味で裁縫や料理をしているが趣味の域を超えてきてる。辛いものは苦手。辛口カレーすら苦手とする。


◆別人格:勇那
鞭を持つと人格が変わる。
ドSで自分大好き。
優那とは多少会話できるが記憶は共有されない。


◆本人は不本意だが中学の友人に録画された女装で歌って踊る動画がネットにうpされたり、
そのせいでネットアイドルになったりしている

【過去】

◆中学1年まで共学で幼馴染といたが転校し男子校へ。
そこにはほぼゲイしかいなく毎日のように襲われ続けそのたび回避していたが抵抗も空しく転校から一カ月後貞操(処女)を失ってしまった。それから男子校のアイドル兼女王様(勇那)に。
中学から無理やり女装の日々が続き、女装した服は強制的に捧げられるためクローゼットには服が溜まっていく。捨てることも性格的にできない。
ちなみに中学の時の友人とはいまだに仲良くやっている
そんななかでも恋人(男)ができ、幸せに暮らしていたが放課後デート中よそ見して車にひかれそうになった優那を庇って死んでしまった。


◆高校1年で自らがダンピールだということを親に知らされる。
そして悪いヴァンパイヤがいるということも聞かされ
家の関係でヴァンパイヤが出席する社交界に出向きヴァンパイヤの貴族に対してうわべだけの笑顔で過ごすがその影で最低なヴァンパイヤを殺している。
自分がダンピールだと知った後死んだ恋人のことを思い出すととてつもない渇きを感じひどく血が吸いたくなる衝動が起こる。


◆高校2年で武蔵坂学園に入学。
恋人を失って2年経ちまた大切な人ができた。たまに素直になれない時もあるが幸せな時間を過ごしている。
その反面また失うのではないのかと怯えてる。

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性別:
非公開

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